【report】12/11@酒田hope『QURAGE & 長谷川健一 酒田ツアー』本番の後半編

トリのハセケンさん登場。思えば長谷川健一さんを初めて聴いたのはHMVに務めているときだった。二枚同時リリースしたときのサンプルを聴いてすぐさまファンになってしまった。そのときのお店には沢山入荷できなかったけど僕にとっては衝撃的な出会いだった。それから数年立ちハセケンさんはアジカンのオープニングをやられたりフジロックにでられたりと今尚快進撃が続いているわけでメールして本当に山形まで来てくれるのかも不安だった。だけど本当にフラットに接してくれる方で。震災にぶつかりながらも酒田に一緒に行くことができた。告知しながらも何よりも自分が山形で見たいってのが本音であってそこはもう譲れないわけ。毎回そうだけども今回は特にそうだった。

そんなことも思い出しつつスタートすると聴くのも初めてのお客さんたちがどんどん引き込まれていくのがわかった。自分がもっと若いとき、バンドの途中で出る弾き語りのLIVEはどうやって見たらいいかわからなくてソワソワしていた気がする。きっと曲も好きじゃなかったんだろうけど。目の前のお客さんたちは光でも見ているかのようにジッと見ていた。ハセケンさんすげーとジワッ。こんな光景をどれだけ作ってきた人なのかわからないけど、とても歌詞を大事に唄っている。本物に触れた瞬間でした。アンコールでnabowaとコラボしている超聴きたかった曲をやってくれて、それが涙腺直撃してしまうぐらい素晴らしい曲だった。すべてが終わりあったかい歓声に包まれてイベントは終了。

物販に帰ってきた直後にプシュっとルービーを開けたハセケンさんは会社帰りのリーマンそのものだった。乾杯したあと物販でお客さんと沢山話す。もう何度もきてくれてる友達、初めてのお客さん、共演のバンドさんとワイワイガヤガヤ。Qurageを買ってくれたあとレーベルにも興味を持ってくれてオススメありますかと聞いてくれる人もいればお金がないからとステッカーだけでもと買っていってくれる人もいた。もうそれだけでもスペシャル嬉しいのです。ゾンフォーはSSWありのインストありのバンドありのノイズありのライブペイントありのコンピありのーで多彩なわけで初めての人は毎回びっくりしてくれる。だかたこれはこういう音楽でって話をうざいぐらいしゃべってしまうのです。いやー迷惑。やっぱWEBや通販だけじゃなくて、できれば興味を持ってくれてる人全員と現場で会話していきたいなーと改めて思うわけです2011、年の瀬。

やべー遅刻する。仕事イッテキマス。


by mori-koji | 2011-12-27 10:37 | QURAGE関連記事

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