[Qurage-report] 2/27@いわきバロウズ vol.2

いわきにはエレキギター(サイクロン)を持っていった。最近は出したい音が全く出せず試行錯誤のどん底中。バロウズには毎回違うギターを持っていってるので今回もギターを替えて挑んでみた。アンプはお馴染みのランチボックスを使用。バロウズにマッチするようなリヴァーブをチョイスしようと試みる。エレキギターはどうしても汚くジャリってしまうのが嫌でニュアンスが難しい。でもエフェクターの乗りがいいのでびっくりはさせられる。どうにかマーチンの小アコギのように強弱を感覚操作できたらいいが。ライブ後、やはり抜けきらないモヤモヤ感が残った。これじゃ全然駄目だ、とため息ひとつ。このサイクロンもバンドでは凄く使える可愛いやつなのだがひとりのときは場所を選ぶ。いまになって盗られたアコギの偉大さにドッカーン気付かされた。そんなこと言ってもしょうがないけど。納得いくように改善していくほかないのだ。善し悪しは楽器じゃないのは重々承知ですがッ。もっといいライブがしたい。※写真/afterlight songの矢村さん
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今回のいわきは平井さんに縁のあるSSWが出ていて共通してみんな歌に説得力があった。クールな音楽とは無縁でここは都会じゃないんだったと自分の立ち位置を考えてみたり、とにかく収穫のある日になった。それがいい悪いではなくその土地で鳴っている音楽があるのは素敵なことでそれがそこにあるのが当たり前になっているのが凄い。地方によってそれぞれ違った特有の音楽があるからお客さんもそこに慣れ親しんだ耳を持っている。そこに流行をキャッチする耳も持っている。そこに自分の音楽を持っていけるときの感動や恐ろしさは全国ツアーの醍醐味なのだ。ネットの力は強烈で流行の音楽はどんな小さな町にでも浸透する。だけど地方に根付いた音楽ってのも絶対忘れちゃいけない重要なことだと思ったわけです。今回もまた、うまく言えず。うっす。
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あぶらすましは今回も内なる日常を唄ってくれた。本当に大好きなバンド。俺の中では都会では盛り上がることのない最強の地方バンドだ。あぶすまさいこう。メピカリforever。
by mori-koji | 2011-03-02 13:29 | QURAGE関連記事

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