[Qurage] 北海道ツアー終了 <旭川モスキート編>

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旭川2日目。もちろんラーメン『蜂屋』からスタート。

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実は蜂屋はチェック済で行けたら行きたいなーと思ってた。野村君が近いからってことで連れて行ってくれた。動物系と魚介系の「ダブルスープ」に「焦がしラード」が生む鮮烈な風味(コピペ)が最高に美味い。汁も飲み干し大満足。

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ごちそうさまでした!と席を立つ時に蛭子さんのサインを発見。これまた最高。よいテンションで店を出る。

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ちょい不穏な廃墟ビル風な場所に車が止まった。まさかここじゃないべわーと思ってたらココ!びっくらこいた。凄いところにあるなー!と興奮しながら階段を下っていくとTGの大西さんが出迎えてくれた。直接的な絡みはなかったものの山形とが親交が深い方なのですぐに仲良くなれたってかすんごくいい人。

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機材を搬入。いよいよ箱に侵入。初めて行く場所ではいつもあの瞬間を楽しみにしている。第一印象ですべてが決まるってくらい入った瞬間は大事だと思う。そんで入った瞬間ぽわっとあったかい感じが広がった。地下でコンクリートで冷ややかな感じなんだけど秘密基地的な微温な雰囲気が漂ってる。一発でここ好きだわーと思ったと同時にサンディニスタみたいだなーと思った。

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ちょっと寒いけどストーブに寄り合って手を擦ってるくらいがちょうどよくて北海道のライブハウスに来たなーと初めて思えた。モスキートはまだできたばっかりでイチから作っていった話とかを聞いて耳を疑った。こんなに綺麗になったのが不思議なくらい汚かったと言っていた。

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リハーサルをしてみてもやっぱり感触がサンディニスタだった。即ちヤリヤスイってことで問題は全くなかった。

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話を聞いたからか隅々まで探索してみることに。隅々まで本当に綺麗に整っててキャパも広いしここまでくるのにまじで相当大変だったろなとぼんやり。それを考えただけでも既に大好きな箱になってしまった。

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珈琲でも飲もうってことでモスキート脱出。外は物凄く寒かった。久々のマイナス体験。お目当てのカフェが貸し切りで入れなかったためフライヤーを置かせてもらっているカフェへ。中に入ると溝江君のフライヤー(笑)が設置してあった。そこでビール(やっぱり)で乾杯しダラダラと世間話。そこでテンちゃんは呪文のように「シアトルね、いいとこだんよ」と教えてくれた。シアトルは一生に一度は行ってみたい。いい話ばっかりだし知り合いも多いから。

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モスキートに戻り一番手のヤーマンシンゴさんからスタート。なんだか思い描いていた北海道がそこにあったわけで。僕はOKI DUB AINU BANDが大好きでライジングサンでも絶叫したことがある。そんな雰囲気ともろにシンクロしていたのがヤーマンシンゴさんだった。シンゴさんは和寒町で農業をしながら自然の中で暮らしているミュージシャンだそう。まさに自給自足な風貌からあったかい音楽が溢れてくる。世の中への疑問だったり、純粋に考えさせられた。とても貴重な体験だった。「ありがとう米〜」という歌詞のあと「ありがとう麦〜」と唄った瞬間吹きそうになった俺は完全なる現代人だ。

二番手は野村君絶賛のレイニーデイ。凄いツボだったなー。ミスチルの明るい部分を全部抜いた感じ。リリイシュシュに近い気がした。胸キュンの歌詞も凄く良かった。また見たいしまたご一緒したい。写真がない!

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テンちゃんは新しいギターでプレイ。「わたしよりでかいね」というMCの通り体よりデカイボディーのギター。これが見事にマッチしていた。いやーしかしテンちゃんいいね!ほんといい!かわいい!続いて野村君。札幌同様ギターを弾きまくる。超絶にも程があるな〜てぐらいギュインギュイン鳴ってた。ツアー最後の演奏とだけあって尚更感動した。本当にありがとう!と思った。

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KEURGUIというジャンベの先生率いるバンド(?)周りにいるにも生徒さんらしく大地のヴァイブル全快でドガドガだった。目を閉じて聴いてたら渋谷タワレコのワールドコーナーにいるみたい。同じグルーヴをバコバコ叩いて踊ったり唄ったりするのは凄く人間的かもしれないけど俺は苦手だったりする。だから無意味に冷静に見てる自分がいたり。私生活と遠過ぎるからかな。そういえばワークショップみたいなの山形で見ないなー。なんでかね?KEURGUIみたいに練習してライブで発表したりするのって凄くいいと思った。ワークショップも山形で機会を作って主催してみたいな。やってるの俺が知らないだけかな。

そんでもってQurageは恐縮にもトリだった。やけにモスキートが気持ちよくて飲み過ぎてしまって頭がボンヤリとした状態だった。それでも意識ははっきりしていて最後の演奏だってことがわかって集中してできた。相変わらずカセットMTRは頭出しに失敗。その間のMCはもう覚えてないけどTGと山形の関係やらモスキートの話やら野村君とテンちゃんの話やら色々しゃべった気がする。しゃべってない気もする。よく覚えてないが本当に北海道が楽しかったってことだけ伝えられていたら嬉しい。そう、モスキートは酒もうまいんですよ。

次は『モスキート 打ち上げ編』を書きます。おやすみなさい。
by mori-koji | 2010-03-10 02:20 | QURAGE関連記事

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