[Qurage] 北海道ツアー終了 <札幌編>

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3泊4日の北海道ツアー。あっという間に終わってしまった。主催をしてくれたハーフヨーグルトの野村君に大感謝。こんなにも楽しいツアーになるなんて思ってたけど思ってなかった。遡る前に、この(↑)フライヤーの写真は俺じゃない!力也(from 名古屋)だ!ってことで最初のサプライズがこれだった。しかしながら裏にはびっちりQurageの紹介文を書いてくれた。初めての地でのこういったアクションは本当に有り難い。手間もかかるし刷るお金だってかかるんだし。これは決して当たり前の行為ではないから感謝している。

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まず、僕は今年も呪われている。羽田から新千歳までの飛行機が濃霧のため欠航の可能性もあるとのアナウンスが入った。確かに車で空港まで送ってきてもらったときも霧が凄くて雲の中にいるようだった。でも飛んでしまえば何とかなるだろうと甘い考えをしていた。空港に入るとほとんどの椅子が占領されている。横のカーペットに寝てる人もちらほら。全然話が見えてこなかったが隣を横切るギャルの「霧うざくね」という声で完全にわかった。たぶんあのギャル達の便は欠航になったっぽい。お気の毒に、と思ってもいられず自分が乗る便の確認を急いだ。どうやら遅れて飛ぶらしい。呪われているけど飛ぶだけ運がいいのか。それともそれが落ちるのか、など不吉なことを考えたりして出発を待った。リアルタイムでツイッターにつぶやいていたりしてた(軽く宣伝)

▼ZOMBIE FOREVERのツイッター
http://twitter.com/ZOMBIE_FOREVER

約4時間ほど遅れて札幌に到着。CRJ-SAPPOROのラジオの収録が入っていたが次の日に変更してもらった。しかもすでにオープンしている。リハーサルはしなくても大丈夫だとしても最初から最後まで全部のバンドが見たかった。空港から札幌までも30分はかかる。2バンド目に間に合うようにダッシュした。想像よりは寒くない。その日はいつもより暖かかったそうだ。小走りでスピリチュアルにむかう。ラーメン屋がビシビシと誘惑してくる。道を間違えることなく到着。地下へ沈んでいくと2バンド目の「むラ」というバンドが演奏していた。これが何ともSUPER II(僕がshiftの船山さんとやっているシュールバンド)を彷彿させるシュール具合で凄くいいバンドだった。一発目から嬉しくなってしまった。野村君とテンちゃんに挨拶して控え室を案内してもらい店内を見回した。これまたナイスな箱だった。音もいいしキャパも広くもなくてベスト。

人も最初から沢山入っていた。演奏する前に声をかけてくれたりして有名人にでもなった気してたら物販の屋根に頭をぶつけた。一生有名人にはなれないね、あはっ☆。次はテンちゃんの出番。元気そうにしてたけどホームシックらしい。確かに異国で生活するのは想像以上に難しそう。演奏が始まるとそんなことも忘れてしまった。ギターをミスっても可愛い。日本語のMCも可愛い。靴を脱いでも可愛い。そう全部可愛い!それで十分だよテンちゃん!ということで大好きなワサビをシアトルに送ってあげることに決めた。今。そう今だ。テンちゃんは日本で火がつくのも時間の問題だしな。

▼テンちゃん
http://www.myspace.com/caplori

そんでテンちゃんの旦那様〜!の野村君ことPWRFL Powerの出番。今年はソロ弾きまくるっていうコンセプトらしく相当弾きまくってた。超絶。買ったばっかのボディの小さなギターも凄くいい音してて羨ましかった。野村君見るたびにギター練習せねば!って思う。次の日には忘れるんだけど。アメリカでは雑誌の表紙とかになったりしてるだけあってこれから日本でもブイブイいわせてくれる存在になるはず。ツアーもたくさんまわるんでチェックして足を運んでみてほしい。

▼野村和孝(PWRFL Power)
http://www.myspace.com/pwrflpower

そんでQurageの出番。リハーサルがなくても出音が良かったこともあって心配なくセッティングできた。忘れ物がなくてよかった。よしやるぞっと意気込んだ瞬間ビールをマイクスタンドにぶつけてこぼしてしまった。100回くらい謝る。一生有名人にはなれないね、ヌハッ。気を取り直して演奏をスタート。初めてやる場所なので全部アルバムの曲。『地下室は続く』から始まりユーミンの『ひこうき雲』で終わる。『東京ソニックユース』がCRJ-SAPPOROで2009年の年間チャート一位になったこととかを45分ほど持ち時間があったのでウダウダと長めにMCをした。スタッフの方も見にきてくれていたのでステージから感謝を伝えた。声が枯れてしまったけど初札幌、本当に楽しかった。

最後はその日をもって解散してしまう「T2NK」というバンドだった。ベースさんのベースの裏に「the sun」のステッカーが貼ってあった。そういえば北海道のお客さんもdo it.率が高かった。全国どこいっても言われるくらいだから本当に凄いフェスになったんだなdo it.。それもあってか全国どこ行っても腑抜けな演奏はできないっていう良いプレッシャーがある。北海道は特にそんな気がした。やっぱ門脇さん(ワトエバ)の話が自然に出たりするのも将軍の力なのだな。

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物販も沢山買っていってもらえた。何よりも嬉しかったのは誰々(バンド)の友達ですって声をかけてくれることで。繋がってないとそういう話にもならないだけに嬉しかったな。特にハードコア界隈がほとんど。やっぱしハードコアはそこらへんもがっしりで最高。あとは以前長野で活動していた春猫さんって方はネオンホールの常連だったとかで長野の話を北海道でできたことに驚いた。こういうことってあるんだな。東京での企画に誘ってくれた"なんのこっちゃい"さんの友達(オータルのボーカルさん)も駆けつけてくれてパンクについて話したり面白い人だった。

打ち上げはスピリチュアルの会場でやることに。1時間1000円で飲み放題っていう時間勝負でビール飲みまくった。濃霧での待ち時間からの疲れからかぐったりしてラーメン屋で締め(これはマスト)
by mori-koji | 2010-03-02 18:23 | QURAGE関連記事

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