I Love Phew

e0108705_21574485.jpg

報告が遅くなりましたが、なんのこっちゃい西山さん企画@三軒茶屋guruguruは心臓が飛んでいきそうなくらい楽しかったです。西山さんの頭の中の一貫したテーマをguruguruの中にいた誰もが明確に理解できた素晴らしい企画だったと思います。こんなにもズバッと演奏できたのも久しぶりです。そして久しぶりに「とうめいロボ」ことちひろさんに再会できました。今回のとうめいロボは「とうめいロボ+添田雄介+岡茂毅」というギターリストを二人招いた編成でした。岡さんはなんとこの日のために岡山から来てくれたそうです。そしてレジェンドのphewさんに接近。願ってもない大事故でございました。安易ではありますが、心の中で「I Love Phew!」と連呼しておりました。そしてDJ なんのこっちゃい西山さんの選曲はどれも心に響く名曲ばかりで日本語/日本人の素晴らしさを再認識するのでした。

e0108705_21595370.jpg

とうめいさんご一行様達と飯を食おうってことになり、昔三茶に住んでいたこともあり僕が先導することに(詳しくはジャンケンで負けただけ)。近くのお好み焼き屋でワッショイ。山形と岡山は似てるっていう話で満場一致しごちそうさま。話は止まらずコーヒーを飲みに。沖縄のヨシハマショウ君の話になってびっくり。ここでも繋がるってショウ君凄いや。そんでもってペイさん(http://www.myspace.com/paytri1)の話になったり。悲しいぜ、ペイさん。時間がきたのでguruguruへ戻る。

時間になり一番手の突然段ボールのアルバムにも参加しているパンクな女子大生「このみぃる」さんが演奏。若かりし初期衝動はこうやって使うべきだと関心。自分はギターを投げたり暴れるしかなかっただけに羨ましい。一曲目がかわいいパンクでツボだった。曲名はわからず。またどこかで逢えたら嬉しい。

Qurageの番になりセッティング。西山さんがキセルとフィッシュマンズをかけてくれた。聴きながらやっぱ大好きだなーと思う。今回、アルバムの曲だけ埼玉から宮本陽子さんを招いての演奏。最近導入したサウンドシステムの『アンビエントQちゃん』が炸裂(たぶん)。ここ最近では一番ハートフルな演奏ができたような気がする。そのあと、新曲の『OKINAWA』『森へ帰ろう』『瓦礫の下』をやってフィッシュマンズのカバー「いかれたBaby」をやって終了。新曲はやる度に変わっていくけどやる度に良くなってる。次のアルバム、お楽しみに。いかれたBabyはもうサビの高音が出なくて裏返りまくり。ということで、とても楽しかったのだ。

e0108705_22162246.jpg

そんで「とうめいロボ+添田雄介+岡茂毅」の番になり椅子に座ることに成功。これ実はめちゃくちゃ嬉しいこと。気付けば沢山のお客さんで溢れてた。添田さんはMUDDY WORLDでも活躍中で、ジョン・ゾーン主宰のレーベル「Tzadik」から1stアルバムも出している。そして岡さんは岡山でケッチというバンドなどで活躍中でソロも出している。人柄含めとってもいい三人。痒いところに手が届く、届いた。そこだというときにチョーキングする岡さんにグッときたな。また絶対見たい編成。また山形にも来てもらいたいです。

アンコールの拍手並に『I Love Phew』を唱えていた僕ですが見るのは初めて。今回はMOSTの山本久士(g)さんと二人での演奏。まさに!である。歌詞の言葉が今でもこびりついて離れない。それぐらい衝撃だったし、影響を受けた。こんな貴重な機会を与えてもらった西山さんに感謝しなければならない。大接近どころではない。対バンであるからに。終演後、バッジを購入。カセットも欲しかったが我慢した。いつか手に入れたい。こんなに心踊らされる音楽があるのならば、もっと深くまで探ろうと決心するのだった。あの夢の接近を無駄にせぬよう精進します。終。
by mori-koji | 2009-09-16 22:00 | QURAGE関連記事

ゾンフォー最前線


by mori-koji

プロフィールを見る
通知を受け取る

▼TOP