Tokyo Long Letter

ディズニーランドに行って思ったことがあります 「超楽しいじゃねーか。」。ということで遂に明後日、Qurageの1st full albumの発売日です。明日は入荷日なので昼過ぎには購入できるかと思います。●「Qちゃん タワーレコード先着限定特典」 渋谷タワーレコードと新宿タワーレコード限定でQurageのライブ盤「森の中の優しい鬼forever」が先着限定特典としてつきます。ジャケは山形の"イル"ストレーター「斎藤圭介」氏によるもので紙ジャケ仕様となっております。是非お早めに!※特典配布終了後に¥1,000で販売します(発売日は未定です) ●「Qちゃん 小岩DISCO先着限定特典」 んで我らが小岩DISCOの先着限定特典は面白い(酷い)ことに!なんと「森のもう聴きすぎちゃった7インチレコード」と「Tokyo Long Letter 全曲解説」が付きます。しかも7インチっていうね。そこ、ミソだよ。うん。こちらは俺的にも早くなくなってほしいからお早めによろしくね!「モッコちゃん、瞬殺だったよ!」とかミッチーからメールもらいたいからね。おっす。●「Qちゃんの看板がつくよ」 気になる人が誰もいないQちゃんの看板展開情報だけど、も!新宿タワーレコード、渋谷タワーレコード、渋谷HMV、仙台一番町HMVでQちゃんの看板(猫?俺?)が付きます。枚数も多くとってもらってるので是非看板のとこからガサっと5、6枚レジに持っていってね!あ、万引きとか絶対にしないでね。 ●「Qちゃんのインタビュー情報 1 」きょう「recommuni」という配信サイトの「ゆーきゃんからの手紙」という企画のインタビューに返答してました。Qurageのことをズバッと優しく聞いてくれるので何気に、いや、リアルに困っちゃいました。なんか「俺ったら、こんなこと思ってたんだ。」と書きながら自分に吃驚したんですね。インタビューに答えたのは2006年にシングルを出したときのクッキーシーンのインタビュー以来で、核は変わってないんだけど環境が変わったこともあって昔を振り返ったりできるまで歳とったりしてて、こうやって振り返ることができる企画を作っていただき本当にどうもっすって思って書きました。発売日の13日にUPされると思いますので是非読んでみてください。ちなみにSHIFTのユーキさんの記事も地元からのミュージック・シーン レポートっていう企画の山形編に載ってますので読んでみてください。俺、感動したっす。●「Qちゃんのインタビュー情報 2 」 そんなこともあってインタビューがもうひとつ「spit on」という冊子の特集に参戦です。なんとね、「ASA-CHANG & 巡礼」と「おとぎ話」と肩を並べてしまいます。これまだ発表して悪いのかも、でもいいよね、別に、嬉しいから。取材もこれから受けるんですけど無駄に山形押しでいこうと思ってます。バックナンバーのアーティストも最高っす。俺、湯川潮音ちゃんといつかデートしたいんですよ。夢のままで終わらせてたまるか!ちょっとだけ近づけた気がします。●「QちゃんのCDレビュー」んでもって愛読書のクッキーシーンにもレビューとかZOMBIE FOREVERのチラシ(KAZU作)が載りますので是非チャック開いてみてください。レビューとか音楽雑誌にちょこちょこ載せてもらえてます。大阪のファッション紙?カジカジにも載るそうです、こういうの貴重っす。俺、読んだことないっすけど貴重っす。なんか嬉しいっす。●「もうすぐ発売ってことで」んで告知はもう散々だ!つって本題に入りますが、Qurageの1st full album 「Tokyo Long Letter」はDrawingsに続き、ZOMBIE FOREVER(ゾンフォー)からのリリースになります。今回、Drawingsと違うのはすべて自分、ということです。発売をもうすぐ迎えるわけですが、正直本当に大変でした(今現在も)ユーヤさん、ユーキさん、鈴木君、流通のバウンディと沢山の人に支えてもらいながらも宣伝費もない状態、普段の仕事で働いた給料はフライヤー、物販、企画、ツアー費に消え(ってかマイナス)営業すればするほど金がなくなるっていうなんとも言えぬ状態でした。ただ、営業なしではいくらいい作品でも届くべき人に届かないのである程度「売れる」ということを見込んで行動に出なければなりません。それは僕にしたら博打のようなもので、しかも自分を売り込むわけですから、なんともいえないっしょ、笑。ただ僕も自信がなくてやっているわけではないし、とても自信作ができたので沢山の人に聴いてもらいたいと純粋に思っています。そしてなんとか発売までもってこれました。だからここで感謝をこめ「Tokyo Long Letter」に関わってくれた重要人物達の紹介をしたいと思います。ちょっと書ききれない部分が沢山ありますが読んでもらいたいです。 ●PV担当「TZK」さん。何が言いたいのかというと、すべては金じゃなくて人で繋がっているということです。一番ぐっとくる例は先日に紹介した「ラヴレター」のPVです。これはQurageでもサックスを吹いてもらっているTZKさんが作ってくれたんですが、ギャラはコーヒーとレアチーズケーキです。激安っす。本人がいらないと言ってきたので豪快にガッツポーズをしたのですが(嘘)あのPV、本当に好きなんですよ。TZKさん家で超お金のかかった同じ発売日のバンドのPVを見てて、絶対勝てねーわって二人で笑ってたんです。超シュールだったら逆に勝てるんじゃねって話になっていい歳こいて無理矢理盛り上げてたわけです。んで結果、Qurageって一瞬でわかるシュールな映像に仕上げてくれたんですね。やっぱそこは勝ち負けとかじゃないけど勝ちだと思ったんです。なんか無性に嬉しくて、金がなくても十分「らしく」戦えると思ったわけです。だからTZKさんは「ひげびよこ」みたいな顔してるけど出逢ってなかったらすべてが違っていたと思う。そんな感じでTZKさん、どもっす!いま「東京ソニックユース」のPVを作ってくれています。締め切り、過ぎました。早くしてください。うっす。 ●ジャケットワーク&アーティスト写真担当「船山裕紀」さん。ユーキさんとは最近「SUPER II」っていうユニットを組んでてライブしまくったわけで今年中にアルバムも出すぞって意気込んでるわけですが、彼はSHIFTのボーカルです。って知ってますよね。んで実は2006年にシングル出すべって言ってくれたのもユーキさんで、言ってしまえばキャルビンジョンソンよりもマイヒーローってやつで今回のアルバムのジャケは2006年からユーキさんにやってもらいたいって思ってたぐらいでお願いしますって頭を下げたらあまりにも軽く「いいよ」って言われたぐらいにして、僕の猫の写真たちに最高な風を吹かせてくれたっていう最重要人物です。サッカーうまいです。んで「アー写撮らせて」ってなぜかユーキさんのほうから言ってもらって米沢で本人より100万倍いい写真を撮ってくれました。いま公表してるアー写の他に、実はまだまだいっぱい凄いのがあって季節で変わりますので是非お楽しみにってことで「俺一生ついていくっす」。でも彼のわざとくさい「ペトリ、ペットーリ♪」は本当むかつくっす、笑 ●Tokyo Long Letter 参加メンバー「鬼頭洋之と宮本陽子さん」。Tokyo Long Letterはこの二人がいなかったら完成しなかった。というか違うアルバムになってたと思います。鬼頭君とは鬼頭洋行のことでQurageを一番長く一緒にやってるんです。たぶんそれって気まぐれの僕の性格からしたら奇跡でしかなくてしかもドラムっていう。鬼頭君は後ろにいると凄く安心するんだよね、技術ってよりも呼吸があうって感じでシンクロ率がとてもよいです。キセルと一緒にやったときにお客さんで来ててメールくれて一緒にやることになったっていう不思議な男です。んで宮本さんは宮本陽子という名前で彼女も偶然キセルのライブを見に来ててメールをくれたっていう不思議な女性で、バンド活動をしたことがなかったのに吹奏楽出身でクラリネットが吹けるってことで一緒にやったら見事にマッチしてそのうちピアニカとかカリンバとかリコーダーとか家にあるもの全部やってもらってるっていう感じです。やたら器用で新曲を聴かなくてもあわせられるのでゾッとして気持ち悪いです。この鬼頭君と宮本さんはサポートメンバーですがサポートなんて言いたくないです。家族です、嘘です。東京での活動が楽しかったのは間違いなく二人のおかげです。16曲を2日間でレコーディング(一日8時間くらい)っていう激務に耐えてくれて本当にありがとう。そんなキセルのライブ会場(ネスト)で出逢った三人で作り上げることができた「Tokyo Long Letter」は僕にとって一生の宝物です。本当にありがとう。 ●レコーディングエンジニア「伊藤秀樹」さん。Drawingsの公開レコーディングのときからお世話になっている僕らの鉄板エンジニア。レコーディング中に違う楽器の音が欲しくなったりする自由度の高いQurageのレコーディングもとても穏やかな環境で録音させてくれます。なんといっても言葉にならない音の感じを瞬時に把握し音を作ってくれる相当頼もしい存在なんです。「地下室は続く」は「コンクリートっぽく」みたいな感じをすぐさま理想の形にしてくれます。なんといってもDrawingsの公開レコーディング終了後の打ち上げにも参加してくれて一緒にお酒を飲んでくれるっていうそういう気持ちが最高です。僕は次の作品も伊藤さんにお願いしたいです。 ●目にみえないところで動いてくれている「バウンディ」さん。僕は決してDIYではないと自分で思ってしまう。もちろん手作りにこだわっているからそう言われることに反論もないし嬉しいことです。沢山の人に聴いてもらうという手段として流通という方法を使っています。バウンディは今回のQurageのCDを全国に流通してくれる会社のことです。大手レコ屋を中心にリリースする作品の情報を流してアピールしてくれます。僕もHMVで働いていたのでわかるのですが、それは相当な数で、冊子にしてもファックスにしても自分の営業では手に負えない部分をフルにやってくれます。ひっそりと。だからある部分においてはすべてが「DIY」とか「自主で出した」というふうには言えません。もちろんその部分もあるんですが、やっぱりひとりふたりの行動でCDを出せるわけではないのです。現に雑誌や看板など知らないうちに決まっていたりするのはQurageの場合バウンディのおかげだったりします。目にみえないところで頑張ってくれています。本当に見えないところでどうもっす。●ジャケットの猫「ニコルとピギー」。「Tokyo Long Letter」のジャケでもあり歌詞にもなっている二匹の猫。オスのニコルとメスのピギー。どちらもロシアンブルーです。まだ二匹とも小さいときから東京で一緒に暮らしている家族の一員。凄くバカ猫で本当に世界一かわいい猫なんですが、まあよく喧嘩をするんですよ。ジャケットになった写真もニコルが便所で大便をしてるおきにピーちゃんが上からちょっかいを出して顔を殴ってる写真で仲が本当にいいんです。やっぱ凄くかわいくて自分の子供みたいで。でも猫だって死んでしまうときは絶対くるわけです。しかも普通に生きてたら僕より早く死んでしまうっすよね。たぶんそういうことって誰だって考えると思うんですが、やっぱ死んでほしくないんすよ。特にニコとピーちゃんには。人間も同じで大事な人ってやっぱ死んでほしくないっす。結局僕も死ぬことからは一生逃れられないし、絶望的で怖いです、毎日。そんなことを日々考えながら自然と表現してたのは猫だったり彼女だったりそんなことだったりして、ニコピギを全国デビュー!とかふざけて言ってましたけど一緒に生活してることを刻むっていうかね、難しいっすけど、そんであのジャケになりました。ずっとそうしたかったんです。我ながらエモい解説になってしまってわれっす。アルバムの売り上げがリアルにエサ代になるんで猫も喜んでると思います。あ、どもっす、みたいな。 まあエモくなってきたところで日付変わって入荷日になってしまったので寝ようと思います。ここ数日バタバタとしてますが、手当たり次第に告知しなくても届く人にちゃんと届く作品であってほしいと思ってます。その人が買ってくれたら「売れた」って言っていいんじゃないでしょうか。駄目ですか。妥協ですか。最高ですか!んじゃ、また。
by mori-koji | 2009-05-12 03:23 | QURAGE関連記事

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