【Numb Turnpike】2nd cassette tape『Psychic Death Mix Pt.1』特設ページ

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■CREDIT
RELEASE : 2016.08.30(ヤミ金融ゼロの日)
ARTIST : Numb Turnpike
TITLE : PSYCHIC DEATH MIX PT.1
FORMAT : cassette
CATALOG : zombie-27 / scs006
REC : Tokyo
MIX : 軍司健太 & 木村直大
MASTERING : 木村直大
ART WORKS : 木村直大
PRODUCE : 森幸司(ZOMBIE FOREVER)
PACKAGING : 鈴木聖和(ZOMBIE FOREVER)
PRESS : 鈴木聖和(ZOMBIE FOREVER)
PRICE : 1,500yen
LABEL : ZOMBIE FOREVER & Scum Study Production
■TRACK LIST
side A
1.intro
2.dead disco()
3.scratch
4.daddy
5.the light
6.dead dub
7.dude
8.i don't give shit yo

side B
9.we all came from vag*** feat. DEAD KEBAB
■REVIEW (by 森幸司)
2013年の11月にリリースさせてもらった『THAT JOGGER SUCKS(zombie-16)』は一部のリスナーから熱烈な支持を受け、トーキョー"シティ"アンダーグラウンドを象徴するバンドのひとつとしてメンバーの脱退/加入がありながらもマイペースな活動を継続。生粋のシティボーイで結成されたナムタンパイクはストリートで育まれた木村氏のセンスを軸にヒップホップ/ニューウェイブ/ファンク/サーフ/ジャンクを独自にミックス、今作もまた"媚び"など一切感じさせないドープな仕上がりに。前作のキーワードがTouch and Goであれば今作『PSYCHIC DEATH MIX PT.1』はStones Throw。雑種な音楽性の中に一本芯があって良い意味で"勝手にやってる"=ストリート感を醸し出してるバンドがナムタンパイク。周りがどうであれ自分たちの音楽ありき、という姿勢はやはりかっこいい。それを自然と体現している希有なバンドと断言します。今作のB面にはA面とは対局な激ゆるテイストなセッションを収録。feat.にDEAD KEBAB。このDEAD KEBABことクレアちゃんが相当キレキレ。ナムタンと一緒にLIVEしたときも一発で全部持ってっちゃうめちゃくちゃクール才女なわけっす。それもそのはずTRIPPPLE NIPPPLESSのメンバーという驚き。ヤバ過ぎ。あのDEVOの前座にも抜擢されたバンド。木村氏とはDEAD KEBAB & Psychic$っていうHIP HOPもやってたり、とにかくナムタンパイク周辺からは目が離せないわけで〆
■『NUMB TURNPIKE/PSYCHIC DEATH MIX PT.1』を感じるカセットテープ10選×SELECTED by 森幸司
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01(上段左-1)_BLACK FLAG/SLIP IT IN(SST RECORDS)
02(上段左-2)_WIRE/IT'S BEGINNING TO AND BACK AGAIN(MUTE RECORDS)
03(上段左-3)_DE LA SOUL/buhloone mind state(Tommy Boy Music)
04(上段左-4)_QUASIMOTO/THE FURTHER ADVENTURES OF LORD QUAS(Stones Throw)
05(中段左-1)_The SIMPSONS/song in the key of springfield(RHINO)
06(中段左-2)_GHETTO FUNK VOL.3/MIXED BY BOBOJAMES(DEVASTATOR)
07(中段左-3)_AFRIKA BAMBAATAA PRESENTS TIME ZONE(PROFILE)
08(中段左-4)_BLUE BERRY/OVERDOZE(BLACKSMOKER RECORDS)
09(下段左-1)_COMPUMA/SOMETHING IN THE AIR2(VincentRadio)
10(下段左-2)_PEANUT BUTTER WOLF & DAM-FUNK/45MINUTES OF FUNK(Stones Throw)
■OTHER
映画『ハイフィデリティ』。主人公の店主がやってるレコ屋で万引きしようとしたスケボー少年2人組が後日カセットテープをスタッフに渡しにくる。それを聴いた店主はすぐさまパークに向かいスケボーしてる2人組に話しかける。少年達のバンド名は『キンキーウィザード』。すぐに「レコードをつくろう」と誘う。おそらく店主はそのときレーベルを持ってなかったがレーベル名を聞かれ「トップ5だ」と答える。思い返せば木村氏と初めて会ったときもこんな感じだった。木村氏がそのときやっていたのが2人組のハードコアバンド『$IR,YES $IR』。LIVEの出音一発でバッチリ持ってかれてすぐに声をかけて仲良くなった。リリースは数年後の2013年(前作)のNUMB TURNPIKEになったが$IR,YES $IRと変わらずバッチリ持ってかれて、やはり木村氏は特別な存在だ。この衝動的で後先見ずな行動が音楽のすべてだと思っている。音を聴いて、いてもたってもいられなくなる。そんな経験ができること自体幸せなことで自分の感性とまさに直結してることなので、それ以上でもそれ以下でもない、それがすべて。そんなことを書くと「男の子だなー」と言われるのが目に見えているが、自分の好きなバンドの音源を自分たちのレーベルで後世に残せたのだとしたらやっぱりそれほど幸せなことはないのだ。TEXT by 森幸司(ZOMBIE FOREVER)
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■YOUTUBE









by mori-koji | 2016-08-30 11:24 | Numb Tunepike関連

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