【monkorn】debut cassette tape『もんころんの一年』特設ページ

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monkorn(モンコーン)
1986年、南房総で生まれました。factor2grace、中島らも、太宰治に出会い人生を真剣に生きるようになりました。自分はいつだって"ないものネダリ"です。

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e0108705_16372144.jpg■CREDIT / もんころんの一年

TRACK LIST :
01,ダメ人間の暑い一日 02,休憩その一 03,彼女は嘘を吐く
04,休憩その二 05,質屋の前でウロウロと 06,休憩その三
07,輪ゴムがとぶ 08,休憩その四 09,時間が余った物で
10,307のスリッパおばさん 11,休憩その五
12,スーパーマンに乗っけて 13,無題 14,朝と夕の違い
15,休憩その六 16,もし僕が大人になれたら
17,地図のある喫茶店 18,休憩その七 19,跡取息子のあがき
20.ありきたりな論法で



RELEASE : 2013/07/27(政治を考える日)
ARTIST : monkorn(モンコーン)
TITLE : もんころんの一年
FORMAT : cassette
COLLECTORS EDITION : CD-R+ZINE+BADGE
CATALOG : zombie-13
ART WORKS(TAPE) : 長谷川隆一
ART WORKS(CD-R) : コーリン from DEEPSLAUTER
MIX : 長谷川隆一
PACKAGING : koji mori(ZF)
PRODUCE : koji mori(ZF)
PRICE : 1,050yen (tax in)
IMFOMATION : https://soundcloud.com/monkorn


■もんころんの一年(zombie-13)について
今作はmonkorn(モンコーン)こと長谷川隆一の2008年〜2012年までの実際の記録と記憶を元に巻かれたノンフィクション作品です。過去の作品には電子トラックが含まれておりますが今作の録音はすべて弾き語りメインとなっております。初回限定生産分には歌詞を綴ったZINEが付きます。そしてテープのジャケットやバッチも彼自身がデザインを担当。そして付属CD-RのジャケットはDEEPSLAUTERのコーリン氏が担当するなどHardcore Punkとの意外な共通点も見逃せません。柏周辺まさにインディーズ最重要危険地帯で育まれた感性がテープを通じて外の世界へと放たれる瞬間をその絵から感じ取ることができます。2008年から2012年までの出来事を綴った今作、しかしタイトルを見れば『もんころんの一年』。これをどう解釈するのか、よかったら聴いてみてほしいのです。

■ZOMBIE FOREVERより
factor2grace、aie、そしてDISCOの中道ことミッチーから紹介してもらったmonkorn(モンコーン)という男。いつだったか突然Tokyo Long Letter(Qurage)のことで話かけられたのが初対面だったように思う。とてもキレイな顔立ちで泥遊びを知らない少年のような雰囲気。人懐っこい後輩キャラにて異常なまでのテープ狂であるというギャップ。いつだったかミッチーの結婚パーティで終電を逃し更にスタジオでリバースしたとき朝まで付き合ってくれたことがあった。確かそのとき、fishmansの話を延々したのだった。お互い嘘偽りもなく一番影響を受けているのはfishmans先生だからに(少し前の曲がサウンドクラウドにあがってると思うが、まさにfishmans)共通点はバッチリだし一発で気になる存在になっていた。彼は日本やアメリカのレーベルにも関心が深く「ゾンフォーは日本のK RECORDSっすわ。」と物凄く照れながら話してくれたことを覚えている。Mount Eerieやcalvin johnson、USインディーの話も沢山。ただ音楽以外で深くまで話すことはなかったからか生活感もなければ普段何をしているのかもわからない。そんな謎めいたところも増々魅力的に思えた。モンコーンのオリジナルを聴けば聴くほど不思議な気持ちになっていくのは確かだ。Devendra Banhartのヒッピー感もあればElliott Smithのような虚無感も感じる。fishmansを思い出しては不安定で安定感をなくしたオザケンのようなポジションに落ち着く。そんな危険な香りを持つアーティストは日本には数少ないように思える。ジャンルやスタイルは全く違うがKILLER BONGや窪塚洋介(卍LINE)にも被せることができる。『南房総発アシッドフォーク』ちょっとアーバンな暴走族っぽいけど房総半島出身というのも珍しいのでは。そして彼とテープの関係性は非常に深くて永い。例えば今回、こだわりの為に自らテープを解体し旧ボディを白ボディに移し替えるという荒技プレスを平気な顔で実行していたりする。CDという選択肢は最初からなく、モンコーンにとってテープは地上最高のメディアと言えよう。柏を代表する脱臼オルタナティブ『ahme(アーミー)』をreleaseした経験もあるゾンフォーとしての見解、柏周辺はやはりインディーミュージックの宝庫だ。それを支え日々発信してくれているDISCOのミッチーに我々はどれだけ感謝したらよいものか。ZOMBIE FOREVERがDISCO経由で贈る完全無名のSSW『monkorn』遂にテープデビュー。

■ダイジェスト版『もんころんの一年(mix)』


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by mori-koji | 2013-08-18 22:17 | monkorn関連

ゾンフォー最前線


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